紙だけじゃ、もったいない!フライヤー×Web導線で成果を高める集客の新定番!

紙だけじゃ、もったいない!フライヤー×Web導線で成果を高める!集客の新定番

「最近はペーパーレスって言うし、チラシ(フライヤー)ってもう古いのかな……?」

店舗経営されている方や様々なサービスを展開している方の中には、そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
確かに、SNSやWeb広告の普及で「紙媒体=時代遅れ」という印象を持たれている方は多いと思います。

しかし実は、今だからこそ“紙のチカラ”が再評価されているのをご存じでしょうか?

デザインオフィス和屋(かずや)では、チラシ(フライヤー)制作とWebの導線設計を組み合わせた「ハイブリッド集客」の提案を行っています。
今回はその考え方と活用法について、具体的な事例を交えながらご紹介します。

なぜ今「紙×Web」の組み合わせが必要なのか?

まず押さえておきたいのは、「紙だからこそ届く層」が確実に存在する、という事です。

たとえば、地域密着型の飲食店や整骨院、学習塾、不動産などでは、地元に住む方へのダイレクトなアプローチが重要になります。こうした層にSNS広告だけでアプローチするのは、意外と難しいものです。

さらに、紙媒体には「手に取れる安心感」があります。デジタル上の情報はどうしても一瞬で流れてしまいますが、チラシ(フライヤー)は家に持ち帰ってもらえたり、冷蔵庫に貼られたりと、“思い出してもらえる”チャンスがあるのです。

そして、ここが大切なポイント。

フライヤーは「配って終わり」ではなく、「次に何をしてもらうか」まで設計することで、成果を最大化できると考えます。

\チラシ制作の費用はいくらかかる?/

デザインオフィス和屋(かずや)ご提案する「紙からWebへ」3つの導線設計

1.QRコードでWeb誘導

今やチラシ(フライヤー)にQRコードを載せるのは当たり前にはなりましたが、重要なのは「どこに飛ばすか」です。

  • 店舗の詳細情報ページ
  • 予約フォーム
  • お問い合わせページ
  • 限定クーポン付きのランディングページ

など、目的に応じて最適なリンク先を設定することで、「興味を持った人がすぐ行動できる」導線が完成します。

デザインオフィス和屋(かずや)では、一度印刷したQRコードのリンク先を「後から変更出来る」新たなタイプのQRコードも使用できますので、Web誘導に柔軟に対応しています!

SNSやLINEとの連携

例えばチラシ(フライヤー)に「Instagramで制作風景を公開中!」「LINE登録で次回使えるクーポン」といった情報を載せると、お客様との“次の接点”が生まれます。
SNSでは人柄や仕事への姿勢が伝わりやすく、チラシ(フライヤー)で感じた印象を強く感じてもらう場として有効です。

専用ページでの情報の補完

例えば「イベント告知チラシ(フライヤー)」を配布する際、そのイベント専用のWebページを用意することで、詳細情報や紹介動画・お店や開催真穂へのアクセス・専用申し込みフォームなどを補完できます。

こうした紙で広げてWebで深掘るスタイルは、紙とWebのいいとこどりとも言えます。

\まずは無料相談をご利用ください/

フライヤー×Web活用事例

ある飲食店では、季節メニューの紹介チラシ(フライヤー)を地域にポスティング。そこに載せたQRコードから予約ページにアクセスできるようにしたところ、配布から数日で新規の予約が多数入りました。最終的に限定数に達することができました。

また、ある学習塾では入塾案内チラシ(フライヤー)を限られた地域に新聞折込し、体験授業のお問い合わせ・お申し込みフォームへのQRコードでリンクを設けた結果、新聞折込以前の約2倍のお問い合わせ・お申し込み数を記録しました。

これらの成果の鍵となったのは、「チラシ(フライヤー)を読んだ人が、次に何をするか」が明確になっていて、そのアクションにお申し込み・お問い合わせフォームなどで対応できたことです。

デザインオフィス和屋(かずや)だからできる、紙×Webの一貫対応

デザインオフィス和屋では、チラシ(フライヤー)のデザインだけでなく、その後の導線づくりまで見据えたご提案を行っています。

  • どんなお客様に届けたいか?
  • 紙で何を伝えるべきか?
  • Webで何を補完するべきか?

といったマーケティング視点をもとに、紙とWebのそれぞれの役割を明確に設計し、印刷手配・配布方法セレクト・Webページ制作までワンストップで対応しています。

「チラシ(フライヤー)をもう一度使いたい」「でも今の時代、どう活かせばいいの?」と感じている方にこそ、私たちの提案はお役に立てると考えています。

\いろんなホームページも作ってます/

デジタル時代だからこそ、チラシ(フライヤー)の価値が再び注目されています。
チラシ(フライヤー)は、単なる広告ツールではなく、Webへの橋渡し役としての可能性を秘めています。

フライヤー制作を検討されている方、紙とWebを“つなぐ”集客デザインにご興味があれば、ぜひ一度ご相談ください。
デザインオフィス和屋(かずや)は、「伝わるデザイン」で、お店やサービスの魅力をカタチにします。
お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください!お待ちしています。